2019/01/21

LINE@(ラインアット)のターゲットリーチとは?

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LINE社が認証したアカウントが30万を超える、企業と顧客を繋ぐ新しいビジネスツールLINE@(ラインアット)。

企業へ導入検討するために料金を調べていると、メッセージ配信数の指標になっている「ターゲットリーチ」を目にした方も多いと思います。

本記事では、「ターゲットリーチ」とは一体何なのか?LINE@に登録している友だちとターゲットリーチの数値は違うのか?など、詳しく説明していきます。

ターゲットリーチとは?

ターゲットリーチイメージ

「ターゲットリーチ」は2017年秋に行われたLINE@(ラインアット)のリニューアルで導入された新たな指標です。

今まで「有効友だち数*1」が各プランの配信メッセージの上限指標でしたが、2017年秋より「ターゲットリーチ数*2」に変わりました。
*1有効友だち数…友だちの累計からブロックされている友だちを引いた数
*2ターゲットリーチ数…有効友だちの約9割。有効友だちの中でも、性別や年代、活動エリアなどの情報が推定できるみなし属性のユーザー人数を意味します。

みなし属性というのは、LINEのプラットフォーム上で友だちが使用したスタンプや使用しているアプリ、LINE@のアカウントフォローの傾向などを元に分析した属性です。
個人情報は含まれず、あくまでもLINE内での統計となります。

新しいLINE@の料金体系は下記のような形式になっています。

プラン名 条件 配信メッセージ
フリープラン ターゲットリーチ数×吹き出し数 1000通まで
ベーシックプラン ターゲットリーチ数5,000人以内 無制限配信
プロプラン ターゲットリーチ数100,000人以内 無制限配信

LINE@は以前まで有効友だち数が基準のプランでしたが、ターゲットリーチ数に変わったことで、よりアクティブなユーザーへのアプローチができるようになりました。

■ターゲットリーチの見方

PC管理画面の左メニューの「統計情報」>「アカウント」>「友だち数の推移」から確認することができます。
データはCSVダウンロードもできるので、友だちの月々の推移を追うことが可能です。

ターゲットリーチイメージ2

LINE@アプリでは、「管理」>「統計情報」から確認することができます。

ターゲットリーチイメージ3

ターゲットリーチの活用方法

ターゲットリーチイメージ4

ターゲットリーチは有料プランへ切り替えるときの指標の1つになります。

最初はLINE@(ラインアット)のフリープランではじめたという方も多いと思いますが、フリープランは月1,000通(吹き出し1つ=1通)まで無料でメッセージの配信ができます。

例えば1回の配信で「テキストメッセージ+スタンプ(吹き出し2つ)」の2通分を月に2回配信する場合、250人を超える場合は下記のような計算になります。

250人×2通×月2回=1,000通

これ以上友だちが増えると1,000通を超えてしまうので、このタイミングで有料プランに切り替えるのがおすすめです。

まとめ

ターゲットリーチとは何なのか、友だちとターゲットリーチの数値の違いについて紹介してきました。

有料プランに切り替えるタイミングの指標にもなるので、フリープランの方は今後の移行の予定も立てやすくなります。

LINE@(ラインアット)上でのアクティブなユーザーを管理画面の統計情報から確認することができるので、数値の推移を追うことで施策の反応を確認することでも役立てましょう。

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