2018/11/22

LINE@の一般アカウントとは?認証済みアカウントとの違いと作成方法を解説

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当メディアなどをご覧になって、LINE@の利用を検討されている方もいるかもしれません。
ただ、LINE@には、2種類のアカウントがあるのをご存知でしょうか?

今回は、その中でも最も簡単に作れる「一般アカウント」について解説していきたいと思います。

他のアカウントとの違いや作成方法、できることなどをわかりやすく解説していきます。

LINE@の一般アカウントとは?

認証済みアカウントとの違いと作成方法イメージ2

まず、LINE@のアカウントには、

認証済みアカウントとの違いと作成方法イメージ3

の2種類があります。

認証済みアカウントの違いは後ほど説明しますが、
一般アカウントについて先に説明すると

「審査なしで作成できるアカウントで、認証済みアカウントのような対象業種の制限がないアカウント」

(引用:LINE公式サイト https://entry-at.line.me/)になります。

つまり、個人事業主でも法人でも誰でも作成することができるアカウント、ということになります。ただし、認証済みアカウントと違って「幾つかの制限」があるアカウントと覚えておいてください。

では、一体どのような制限や違いがあるのか、次で説明します。

一般アカウントと認証済みアカウントとの違いとは?

認証済みアカウントとの違いと作成方法イメージ4

認証済みアカウントとは、

「LINE社所定の審査を通過することで作成できるアカウント」

(引用:LINE公式サイト https://entry-at.line.me/)です。

つまり、一般アカウントと異なり、誰でも簡単に作れるものではないアカウントになります。

反面、一般アカウントにはない、メリットや特徴があります。

1. ユーザーがLINEアプリで検索した場合、その検索結果に表示されるようになる

マーケティング施策によって、テレビや雑誌、SNSなどで、お店や会社、プロジェクトが取り上げられることがあると思います。その場合、当然、WEBで検索する人は増加すると思いますが、同様の事象はLINEアプリでも生じます。

そんな時に認証済みアカウントでは、ユーザーが検索した際に、アカウント名が検索結果に表示されるので、メディアへの露出が登録者増に繋がりやすくなる、という利点があります。

例えば・・・

一般アカウントだとアカウント名を検索しても検索結果には表示されませんが、認証済みアカウントだと検索した時に、下記の図のように検索結果に表示されます。

認証済みアカウントとの違いと作成方法イメージ5

だから、露出が増えて、検索する人が増えると自社のLINE@登録者数増加に貢献できるのです。

自分の会社や店舗でメディアへの露出やSNSでのブランディング戦略を展開する予定であれば、認証済みアカウントを利用していた方が自社のLINE@の登録者数増加に繋がるので、オススメだと言えます。

2. アカウントページをよりユーザーに信頼してもらいやすい形に変えられる。

LINE@アカウントからユーザーにメッセージを送る場合、右上の家マークを押すと、そのアカウントのアカウントページというものに遷移します。

認証済みアカウントの場合、「アカウント紹介」というパーツがあり、そこで自社のアカウントの説明をユーザーにすることができるなど、より信頼度が増す見た目にできます。

LINE@から集客・購買に結びつけたい場合、重要になるのが、お客様の「会社・店舗としてちゃんとしているのかな?」という疑念に応えられる見た目になっているか、ということです。
その点、認証済みアカウントを使うことでその部分をカバーしやすくなるでしょう。

3. 管理画面からノベルティ(店頭用POPやショップカード、ステッカー、のぼり)の発注ができる&店頭用ポスターの無料ダウンロードができる

認証済みアカウントの場合、LINE@の管理画面から、店舗などの販促活動に有効なアイテムを入手することができます。

具体的に説明をすると・・・

・ 店頭用ポスターの印刷用データを無料ダウンロードできる

コニーなど、LINE独自のキャラクターがデザインされたポスターなどを無料でダウンロードして、自社や店舗の販促活動ように利用することができます。

・ LINE社公式の店頭POPやショップカード、ステッカー、のぼりなどを発注できる

ポスターと同様にLINE独自のキャラクターがデザインされたPOPやショップカード、ステッカー、のぼりなどを管理画面から発注することができます(有料)。

2つとも、LINE社の公式の販促ツールになるので、ユーザーから見た時の「安心感」を増幅することができそうですね!

4. LINE@の料金をあと払いで支払えるようになる(請求書対応可能になる)

認証済みアカウントの利点として、通常のクレジットカード決済だけでなく、請求書が来てからの支払い(あと払い)ができるようになることがあります。

2018年9月時点で、この決済サービスを利用する際の初期費用や月額利用料は0円となっています(銀行振込の場合、振込手数料は負担)。

支払い方法は銀振か口座引き落としから選択でき、20日もしくは末日締めから選択できます。

LINE@の利用料はそこまで高額ではありませんが、何店舗も経営している場合や個人でビジネスをしている場合など、支払いサイクルを遅らせられるのは魅力的かもしれませんね。

ここまでまとめると、「値段も変わらずにできることが増える」ため、認証済みアカウントの方が良いと思われる方が多いと思います。

ただ、意外なことに一般アカウントのままの企業・店舗が多いのも実情です。
そこで、次からは、どのようなケースだと一般アカウントの方が良いかをまとめます。

一般アカウントの方が向いているケース

認証済みアカウントとの違いと作成方法イメージ6

あえて一般アカウントを選ぶ場合、以下の理由が多いです。

・認証済みアカウントは審査が面倒(加えて10営業日程度必要になる)
・先ほど紹介した4つの違いにそれほど恩恵を感じない

特に後者を理由に面倒を避ける方が大半のようです。

つまり、

  1. 自社のLINE@アカウントが検索結果に表示されなくても問題がない
  2. 自社のユーザーとの関係性構築ができているのでアカウントページを修正する必要がない
  3. 店頭ポスターやPOPを使用する予定がない
  4. クレジットカード払いで問題がない

上記に当てはまる企業・店舗さんは、一般アカウントのまま運用を続けていることも少なくありません。使える機能などは99%同じになるので、あまり不都合なことがないということでしょうね!

一般アカウントの作り方は?

認証済みアカウントとの違いと作成方法イメージ7

では、そんな一般アカウントの作成方法ですが、至ってシンプルです。
LINE@のアプリをダウンロードすれば、誰でもすぐに利用できます!

手順としては・・

1)通常のLINEアカウントを持っていなければ取得

LINE@のアプリをダウンロードすれば使えるようになるのですが、
そもそもLINE@に登録するには、通常のLINEアカウントが必要です。

(あまりいらっしゃらないと思いますが、)個人のLINEアカウントをお持ちでない場合は、まず、アカウントを取得しましょう。

2)LINE@のアプリをダウンロードする

AppStoreもしくはPlayストアなどからLINE@アプリを検索し、ダウンロードしましょう。
その後、指示された内容に従って登録を進めていき、「アカウント名」、「アイコンとなる画像選択」、「業種」を設定しましょう。写真は後で変更できるので、とりあえず設定しないで進めることも可能です。

この記事では詳細を説明しませんが、登録後は、アカウントの基本情報をしっかり記入し、ユーザーが安心できる、集客しやすい内容にしていくと良いでしょう。

具体的な一般アカウントの作成方法はこちら。

まとめ

この記事では、一般アカウントの概要と認証済みアカウントとの違いについて解説しました。

一般アカウントは、ノータイムで誰でも簡単に作ることができる一方で、認証済みアカウントは、LINE社に情報を提出し、審査を待つ必要があるという違いがありました。

その反面、認証済みアカウントでは、一般アカウントにない4つの利点があるので、それを自社のLINEマーケティングに活用したい方は認証済みアカウントを、そうでない方は一般アカウントを作るなどして、自分たちの状況に応じた適切なアカウントを選択するのが良いでしょう。

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