2019/01/31

LINE@の統計情報を使いこなす方法

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あなたはLINE@の統計情報を使っていますか?
LINE@の統計情報は日々、友だち登録がどれくらいあったのか?反対に一斉送信をした時に、どのくらいブロックをされてしまったのかを数字として確認することができるんです。

友だち追加時やプロモーションで有効なクーポンを数字を見ながら確認することで、より効果的にLINE@を使いこなせるようになります。どういうことなのか、詳しく説明していきます。

LINE@の統計情報とは

LINE@への登録数やブロック数・ホーム(タイムライン)へのアクセス情報を統計上から確認することができます。また、プロプランでは統計情報から属性を確認でき、セグメント毎にメッセージ配信できるターゲティングメッセージの機能を使うことができます。

プロプランを使えば統計情報からLINE@の登録ユーザーに「誰がいるか」がわかるようになります。LINE@に登録しているユーザーの情報がわかれば、いつ・どんなキャンペーンやクーポンを配信した時に反応があったのかが統計情報から確認できます。

もしこれらの情報がわかれば、あなたはLINE@から毎月安定した売上を上げる仕組み手に入れることができます。

プランによる違い

LINE@ではフリープラン、ベーシックプラン、プロプランによって、確認できる統計情報に違いがあります。より詳しい統計情報を活用したい人は、プロプランの使用をおすすめします。

フリープラン ベーシックプラン プロプラン
アカウント
ホーム
属性表示
ターゲティングメッセージ

【統計情報 / アカウント】
LINE@に登録してくれた現在までの累積、友だち追加数 / 有効友だち数 / ブロック・友だち解除数を確認することができます。また、期間を絞ってそれぞれの値を確認でき、LINE@からCSVをダウンロードすることも可能です。

【統計情報 / ホーム】
LINE@のホーム(タイムライン)にアクセスしたユーザー情報を確認することができ、CSVをダウンロードすることも可能です。

・ PV :ページービュー(ホームが何回見られたか)
・ UU :ユニークユーザー(ホームを訪問した友だちの数)
・ 投稿数 :ホームに投稿した記事数
・ いいね数 :いいねの数
・ コメント数 :コメントの数
・ 共有数 :共有された数

【統計情報 / 属性表示】
どんな人がLINE@に登録をしてくれているかを統計情報から確認できます。確認できる内容は下記の通りです。

・ 性別
・ 年齢
・ 居住地(都道府県まで)

【ターゲティングメッセージ】
特定の年齢層・年齢毎に・選択した地域だけに区切ってLINE@からメッセージを配信できる機能です。ターゲットを絞れるため、通常よりもより効果的なメッセージを配信することができます。セグメントできる属性は下記の通りです。

・ 性別
・ 年齢
・ 居住地(都道府県まで)
・ 利用しているOS
・ 友だちになってからの期間

操作方法と各名称

【統計情報 / アカウント】
操作方法と各名称イメージ

① 統計情報
② アカウント
③ 「友だち追加数」「有効友だち数」「ブロック・友だち解除数」を確認することが可能

・ 友だち追加数  :これまでにLINE@に友だち登録してくれた数
・ 有効友だち数 :LINE@でコンタクト可能な友だちの数
・ ブロック・友だち解除数:ブロックまたは登録を解除した友だちの数

操作方法と各名称イメージ2

④ 友だち数の推移
⑤ 表示したい期間を指定する
⑥ 検索
⑦ 指定した期間の推移が表示されます
⑧ CSVでダウンロードで可能
※ターゲットリーチとは :有効友だち数内の年齢・性別・居住地がみなし属性で判断できるLINE@のユーザーです
※みなし属性 :LINE@で利用しているスタンプやアプリなど利用状況から属性を判断したものです

【統計情報 / ホーム】
操作方法と各名称イメージ3

① 統計情報
② ホーム
③ 表示したい期間を指定する
④ 検索
⑤ ホームにアクセスされた情報が表示されます
⑥ CSVでダウンロードが可能

統計情報の見方と改善方法

ここからは、LINE@の統計情報の見方について説明します。統計情報を見ることで登録をしてくれているユーザーとの関係性が見えてきます。

初めに見るのは、統計情報 / アカウントです。ここでは、現在の関係性が良好なユーザーを確認することができます。「ブロック・友だち解除数」が「友だち追加数」の何パーセントなのか。また、同時に「有効友だち数」が「友だち追加数」の何パーセントなのかも同時に確認しましょう。定期的にデータをとることで、それぞれの値の推移を確かめることができます。どのクーポンやキャンペーンをやった時に登録が増えたのか、またどのメッセージを配信したときに「ブロック・友だち解除数」が増えたのかを確認し、今後のLINE@運用の参考にしましょう。

また、ホーム投稿へのアクセス情報も、どの投稿をした時に「いいね」や「共有」が増えたのか確認するようにしましょう。LINE@のホーム投稿は、メッセージ配信と違いいくら配信してもブロックされる確率は低いので、積極的に投稿し各値を確認し改善していくことをおすすめします。改善により「いいね」や「コメント」が増え、そこから登録につながる仕組ができあがります。

統計情報を管理する時は、期間を1週間や1ヶ月で絞りLINE@からCSVでダウンロードした後にグラフ表示すると、それぞれの推移が確認しやすいのでおすすめです。

属性表示とターゲティングメッセージのメリット

LINE@のプロプランでのみ利用できる「属性表示」と「ターゲティングメッセージ」。どのようなメリットがあるのか詳しく説明します。

LINE@の属性表示では、性別・年齢・居住地(都道府県まで)を統計情報で表示することができます。これにより、あなたが配信しているメッセージやホーム投稿が、ターゲットとしている性別・年齢・居住地に刺さっているのかを確認できます。もし、あなたがターゲットとしている年齢層と違う層に登録ユーザーが多ければ、本来刺さるはずのターゲット層が違う可能性があります。また、どの居住地の登録ユーザーが多いかによって、実施するキャンペーンの規模や使用する費用を最適化することも可能です。

LINE@のターゲティングメッセージでは、性別・年齢・居住地(都道府県まで)・利用しているOS・友だちになってからの期間でセグメントしメッセージを配信することができます。属性表示で、友だち登録数の多い年齢層や居住地に絞ってメッセージやクーポンを配信すると、通常の配信より高い反応(友だち登録やクーポンの使用等)を期待できます。また、それと同時に反応の高いユーザーへ絞ってメッセージを送れるため、ブロックされる確率を下げることもできます。

これらの機能はプロプランのみの利用となりますが、同時に登録ユーザーが100人以上でなければ利用できませんので注意してください。

まとめ

LINE@の統計情報について理解いただけたでしょうか。統計情報は定期的に計測し過去に配信したメッセージやホーム投稿等と照らし合わせることで、あなたのビジネスを成長させるヒントを得ることができます。また、これらの統計情報をもとに改善を繰り返せば、「いつ」「誰に向けて」「どんなメッセージを」配信すれば反応が得られるのか見えてきます。つまり、あなたはLINE@から毎月安定した売上を生み出す仕組みを手に入れられるということです。更に、LINE@プロプランで使える「属性表示」「ターゲティングメッセージ」を利用することで、仕組構築の速度を加速させることができます。統計情報を上手く活用して、安定した売上を上げる仕組みを手に入れてください。

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