2019/12/09

長期的に売り上げを伸ばすLINE公式アカウント運用の3ステップ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

LINE公式アカウントをビジネスに取り入れようと思ってアカウントを開設したものの
どうやって運用したら良いかわからずに、あまり利用できてきてない問題があります。

残念ながらLINE公式アカウントを取り入れたからといってビジネスで成果が出るとは限りません。
同じLINE公式アカウントを使っていても、そこから発生する売り上げ、友だちの数、成約率などは
各企業で大きく異なります。

では、その違いを分けるのは何なのでしょうか?

それは、LINE公式アカウントを正しく運用しているかどうかです。

では、LINE公式アカウントを開設した後に、どうやって運用していけば良いのでしょうか?
3段階に分けて解説していきます。

STEP1. 友だち集め

まず最初にやるべきことは、見込み客に友だち追加をしてもらうことです。

方法としては以下の4つがあります。

SNS・メール
FacebookやTwitterといったSNS、またはメルマガを使って自社のLINE公式アカウントを共有すること
が出来ます。友達追加のリンクを発行してSNSの投稿やメールの文面に記載して登録を促します。

印刷物
LINE公式アカウントのQRコードを作成し、チラシやポスター、POPなどの印刷物に挿入します。
店頭にきてくれた人などに対して、オフラインで友だち追加を促します。

LINE内の検索
見込み客にIDを伝えてLINE内で検索してもらい、友だち追加をしてもらいます。
検索した際に見込み客がより見つけやすくするために、アカウント認証の申請や検索しやすいIDに変更する
プレミアムIDの設定ができます。

※プレミアムIDは有料です。料金:年額1,200円(税別)

ホームページ/ブログ
LINE公式アカウントの友だち追加ボタンや友だち追加リンクを発行してホームページやブログ上に
設置することが出来ます。友だち追加ボタンを設置しておけばスマホからサイトを見たユーザーが
ワンタップで友だち追加することができます。
もし、PCでよく見られているサイトだとしたらQRコードを設置しておくことで、PCを見ながら
スマホでQRコードを読み取ってもらい、友だち追加を促します。

上記の方法で見込み客に友だち追加してもらえますが、ただ単に「友だち追加お願いします」と
言っても友だち追加してもらうことができません。
相手に自社のLINE公式アカウントを友だち追加するメリットを感じてもらうことが必要です。

なので例えば、
・友だち追加したらお得なクーポンが送られてくる
・友だち追加したらお役立ち情報が送られてくる
・友だち追加したら予約が便利になる

といったメッセージを伝えることで、友だち追加を促すことができます。

STEP2. プロモーションとLINEマガジン

友だちの数がある程度集まってきたら、売り上げにつなげていくためにプロモーションを行いま
す。新商品やオススメの商品、キャンペーンなどのお知らせをします。
プロモーションで使えるのが以下の機能です。

メッセージ
メッセージ機能は友だち追加したユーザー全員に同時に同じ文面を配信する機能です。
全員に対して同じ情報を伝えたい場合は、メッセージ機能を使ってプロモーションを行います。
メッセージは開封率が高くユーザーに見てもらえる可能性が高いです。
プランによって、配信できるメッセージの数は異なりますので注意が必要です。

リッチメッセージ/リッチビデオメッセージ
通常のメッセージで送れるのはテキストだけですが、リッチメッセージは画像(テキスト入りの
ものでも可)を送ることができます。リッチビデオメッセージなら動画を送ることもできます。
テキストだけよりも注意を引きやすく、わかりやすく商品の魅力を伝えることができます。

タイムライン
LINEのトークでプロモーションを行う他にも、タイムラインへの投稿を利用することもできま
す。タイムラインはテキスト、画像、動画を投稿することができ、メッセージと異なる点としては
投稿のシェアをしてもらえる点です。シェアをしてもらえると、友だち追加していないユーザーに
対しても情報を拡散することができます。結果的に費用対効果が良くなります。

クーポン
クーポン機能を使うことで簡単にクーポンを発行することができます。
割引キャンペーンや金券プレゼントのキャンペーンで利用することができます。

こういった機能を使ってプロモーションをすることで、メルマガよりも結果が良くなることも
あります。ですが、プロモーションばかりをしていると「このアカウントは売り込みばかりをしてく
る」と認識されるので、通知をオフにしたり、場合によってはブロックに繋がります。

そうならないためにもLINEを使ったメルマガ、LINEマガジンを実施することが有効です。
LINEマガジンでは売り込みをせずに、価値提供することが大切です。

友だち追加してくれたユーザーに対して、役に立つ情報や興味のある情報を定期的に送ることで、
「このアカウントの情報はチェックしておこう」と思ってもらえるので、プロモーションを効果的
に行うことができます。

STEP3.1対1のやり取り

LINEの良いところはユーザーとのやり取りが簡単にできることです。
単発の商品を売り切るビジネスではあまり使用しませんが、

・購入までに見込み客のやり取りが発生する商品、サービス
・店舗の予約、お問い合わせ
・商品購入後のサポート
・人材派遣で登録後のやり取り
・中古品買取の事前査定

といったところでLINEを使って1対1のやり取りをすることができます。
そのために使うのが以下の機能です。

LINEチャット(LINE@の1:1トーク)
1対1のやり取りの基本になるのがチャット機能です。テキストや画像、動画のやりとりをするこ
とができます。ユーザーからするとメールよりも気軽に使えて、電話と違って隙間時間でも
やりとりできるので、利便性が高く、返信も早く返ってきます。

チャットを始めるには、まず相手からメッセージを送ってもらう必要がありますので、
最初の自動表示で「スタンプ送ってください」といった文言を入れておくと良いです。

自動応答/キーワード応答
お問い合わせや商品に対する質問は毎回同じようなものになります。それに対して1回1回テキス
トを打ち込むのは手間がかかります。そんな時に便利なのが自動応答です。
自動応答は相手がメッセージを送った時に自動でメッセージを表示できる機能です。
また、特定のキーワードに対してメッセージを自動で表示するキーワード応答を使うこともできます。

1:1トークのポイントは、一人ひとりに合わせて丁寧にやり取りすることです。
プロモーションとは異なるので、売り込みをするのではなく、相手が気になっていることを
解消することを意識しましょう。
やり取りを続けることで関係性が強化されますので、リピート率アップにも繋がります。

実際の事例
実際、LINE公式アカウントをうまく運用することで、

・EC事業でメルマガの10倍の成果
・ウェディング事業で問い合わせ数が1.5倍、来店予約も1.3倍に
・サロン事業で営業時間外の問合せ&予約確定数が大幅アップ & CPA40%改善

といった結果が出ています。

もし、あなたもLINE公式アカウントを正しい方法で運用してこういった成果を出したいとしたら、
上記のLINE公式アカウント運用の事例を詳細にまとめたレポートを今すぐ手に入れてください。

事例集のダウンロードはこちら↓
https://www.cs-cloud.jp/wplp/

まとめ

LINE公式アカウントの効果的な運用は

1、友だちを集める
2、プロモーションとLINEマガジン
3、1対1のやり取り

の3段階で行います。各段階で最適なLINE公式アカウントの機能を使うことで、効果的な運用を
することができます。また、常にユーザー視点で考えることがポイントになってきます。

LINE公式アカウントで成果を出すために、見込み客にとって、
どうすればもっと利便性が上がるか、どうすれば価値を感じてもらえるか、
を考えながら自社に合ったやり方で運用をしてみてください。

 

関連記事

コメントを残す

*