2019/02/18

LINE@で自社のユーザー属性に合わせた最適なメッセージを送る方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近、LINE@で、一斉送信でメッセージを送ると、ブロックされる数が増えてきたと感じることはありませんか?また、そのような場合、LINE@ではどのような対策をすれば良いかご存知でしょうか?

LINE@のブロックを防ぐには、ユーザーそれぞれに最適なメッセージを送るという対策があります。
しかし、対策方法が分かったとしても

・ 自社のLINE@にどんな人たちが友だち登録してくれているのか分からず、どのような内容のメッセージにしたらいいのか分からない

・ ユーザー属性をどのように選んで、メッセージを送ればいいのか分からない

といった課題が出てきます。

そこで今回、LINE@で自社のユーザー属性を知る方法とユーザー属性に合わせた最適なメッセージを送る方法をお伝えします。

LINEを利用しているユーザー属性とは?

ユーザー属性とは、ユーザーにどのような特徴(性別、年齢、職業、居住地など)があるのかを表したものです。

LINEは月間7,600万人以上が利用していて、そのうち85%の人が毎日利用しています。

LINEのユーザー属性は、
・ 男女比ではやや女性が多い
・ 年齢は10代~50代以上まで幅広く利用されている
・ 職業は会社員が最も多く、ついで主婦や学生が多い
・ 居住地は全国の人口分布比率に近い
ということが分かっています。

LINEのユーザー属性グラフ

出典:LINEアカウント2018年10-11月媒体資料

自社のLINE@でユーザー属性を知るためには、どうしたら良い?

では、自社のLINE@で友だち登録してくれているユーザーはどのような人たちなのでしょうか?

LINE@で分かるユーザー属性は以下の3つになります。
・ 性別
・ 年代
・ 居住地(都道府県まで)

LINE@のユーザー属性を知るためには、
・ 「プロプラン」への変更、
・ 友だち数が100人以上
であることが必要になります。

ユーザー属性は、PCとLINE@アプリで確認することができます。

【PCの場合】

① LINE MANEGERを開き、アカウントを選択します。

LINEのユーザー属性確認イメージ1

② 左側のメニューの中から「統計情報」を選択すると、「性別」、「性別,年齢」、「地域」のグラフと数値が表示されます。
(LINE@プロプランに移行していない場合は、モザイクがかかったサンプル画像が表示されます。)

LINEのユーザー属性確認イメージ2

※上記はLINE@フリープランの画像

【LINE@アプリの場合】

① 管理画面から「統計情報」をタップします。

LINEのユーザー属性確認イメージ:LINE@アプリの場合1

②「性別」、「性別,年齢」、「地域」のグラフと数値が表示されます。
(LINE@プロプランに移行していない場合は、モザイクがかかったサンプル画像が表示されます。)

LINEのユーザー属性確認イメージ:LINE@アプリの場合2

業界別のLINE@活用事例集。無料eBOOKをプレゼント中へのバナー

ユーザー属性毎に最適なメッセージを送る方法は?

LINE@でユーザー属性毎に最適なメッセージを送るには、「ターゲティングメッセージ」機能を利用します。

ターゲティングメッセージ機能とは友だちになっている人の中で、どのユーザー属性に送るかを指定できる機能です。この機能を利用するにもLINE@のプランで「プロプラン」への変更と友だち数が100人以上が必要になります。さらに、ターゲットを絞ったときに、推定配信数が50人以上いないと配信されません。

では、ターゲットメッセージを送る手順を説明します。

① LINE MANEGERを開き、アカウントを選択します。

ユーザー属性毎に最適なメッセージを送る方法イメージ1

② 左側のメニューから「メッセージ作成」を選択します。
③ 「送信範囲」で「属性でしぼりこみ」を選択します。

ユーザー属性毎に最適なメッセージを送る方法イメージ2

④ しぼりこみたい属性をクリックします。
⑤ メッセージを送りたい属性項目を選択します。
⑥ 簡易用ラベルを入力します(任意になりますが、どのような属性を選んで送ったかを分かるようにしておくと、あとで情報を分析するときに役立ちます)。

ユーザー属性毎に最適なメッセージを送る方法イメージ3

⑦ 送りたい内容(テキスト、画像など)を選択し、入力します。
1度に3件送信することが可能です。
テキストは500文字以内、画像は10MB以内となります。
⑧ 送信ボタンをクリックして完了します。

ユーザー属性毎に最適なメッセージを送る方法イメージ4

LINE@のユーザー属性毎に最適なメッセージを送るツール

LINE@のターゲティングメッセージの属性は「友だちになってからの期間」「性別」「年齢」「OS」「都道府県」が指定できます。

LINE@のユーザー属性毎に最適なメッセージを送るツールイメージ1

しかしもっと細かくセグメントを分けたい場合は、セグメント配信をするためのタグ付けが自由にできるツールを併用する必要が出てきます。たとえば「CS cloud」のようなツールを使うことで、自分の好きな属性ごとに細かく分けることができるため、最適なメッセージをムダな配信をすることなく友だちへ届けることが可能になります。

LINE@のユーザー属性毎に最適なメッセージを送るツールイメージ2

出典:CS cloud(https://www.cs-cloud.jp/reason/

まとめ

LINE@で自社のユーザー属性を知る方法とユーザー属性に合わせた最適なメッセージを送る方法をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

ユーザーは自分に関係がないと感じるメッセージを受け取ると、スルーしたり、ブロックするという行動に出てしまいます。そのため、LINE@ではユーザーに合わせた最適なメッセージを送るということはとても大切になります。

ユーザーのことを知り、最適なメッセージを送るために、まずLINE@プロプランの「ターゲティングメッセージ」機能を使うことから始める必要があります。

さらに、より詳細な顧客情報から最適なメッセージを送れるようになりたい場合は、「CS cloud」のセグメント配信機能の活用を検討してみてはいかがでしょうか。

セグメント配信以外にも、LINE@の見込み客を増やしたり、1:1トークの売上アップもできるみたいです。

「CS cloud」の詳細はこちら

業界別のLINE@活用事例集。無料eBOOKをプレゼント中へのバナー

関連記事