CScloud活用法「サロン・フィットネス・ウェディング業界」Application method by industry

LINE対応を半自動化×仕組み化して対応コストを大幅削減!さらに来店予約数1.5倍に※

※LINE経由の数字

広告費も手間も増やさずに
LINEで来店予約を強化できます

もしあなたが、

  • HP・LPにLINE@を設置するだけで、高騰するCPAを改善したい
  • 問い合わせ対応の手間をかけずに来店予約を増やしたい
  • そして、LINE対応を仕組み化することでPDCAを回していきたい

一つでも当てはまるなら、今からご紹介するサロン、フィットネス、ウェディング業界などの来店予約型のビジネスでのCScloud活用法をご覧ください。

LINE対応のコストを削減し
来店予約数を最大1.5倍にアップさせた事例

応対コストが1/6に削減。さらには来店予約率もアップ!

株式会社バイオテック 様(サロン)

自動応答によって、応対コストを大幅削減できました。自動応答から有人対応に切り替えるときも、ある程度の情報や要望が把握できているので対応の効率が良くなりました。
何よりお客様に入力して頂く手間が省けているのはすごく嬉しいことですし、それにより成約数もアップ!また、シンプルな画面でわかりやすく、入社数年のスタッフと入社数ヶ月の研修生が問い合わせ対応で同じクオリティーを担保できるのも良いです。

株式会社バイオテック 様

トーク開始しない見込み客も成約にできるようになった!

株式会社FiNC Fit 様(パーソナルジム)

LINE@導入後、CPAが改善されていたのですが、どこで何人の見込み客が離脱しているか、分からないので「効率的にPDCAを回せない」という課題がありました。
CScloud導入後は、自動応答による営業時間外の予約獲得増加、対応工数の削減・ミスがなくなったこと、問い合わせが増えている状況でもCVRを維持できている。といった成果がでています。もし導入してなければ、全体的なKPIが改善されていなかったと思います。

株式会社FiNC Fit 様

組織としてLINE@活用を強化できるようになった!

バリューマネジメント株式会社 様(ウェディング)

LINE@導入後、すぐに売上アップ効果があったのですが、LINE@だけでは組織的な運用ができないと感じました。導入後、今すぐでない見込み客の興味を喚起することができるようになったり、マーケの視点では見込み客のやり取りが可視化され要望を把握できるようになりました。もしCScloudがなければ、LINE@の運用を止めざるを得なかったと思います。

バリューマネジメント株式会社

なぜ、このようにLINE対応の手間やコストを減らしながら、来店予約を強化することができるのか?その理由をご説明します。

CScloudを導入すると
LINE対応コストを削減できる理由

理由①
ボットが予約情報を自動取得するから

スタッフが返信しているやりとりには、わざわざスタッフが行なう必要のないものが多く存在します。
来店予約型のビジネスの場合、「来店エリア」「来店希望日時」「性別」などの情報が必要になりますがこれらをチャットボットが全て取得します。これによりスタッフの対応コストや手間を大幅に削減できます。

理由②
有人対応を効率化する機能があるから

また対応効率をあげるための「テンプレート登録・管理」「ステータス管理」「ラベル管理」「顧客情報管理」
「応対履歴」、引継ぎ情報やエスカレーションをするための「社内コメント」など、LINEのやりとりを効率化する機能があります。

理由③
チームのやり取りが共有・可視化されてるから

LINEで来店予約の獲得を行なうには、本社スタッフと店舗スタッフ、平日勤務のスタッフと週末勤務スタッフなど、様々な勤務地・出勤日のメンバーが関わってきます。
すると見込み客とのやりとりを社内で共有するためのコストが非常に高くなってしまいます。

そこでCScloudでは、LINEのやり取りを一元管理するので、社内で情報を共有するコミュニケーションが一切不要になります。なので、顧客対応スタッフから店舗スタッフへの引継ぎ、LINE経由での来店時の情報引継ぎなどもスムーズに行なうことができます。

この画面で全スタッフのやり取りが可視

CScloudを導入すると
問い合わせ・リードが増える理由

理由①
LINE@を設置するだけで新たな見込み客を集客できるから

Webフォームからの査定申込は、スマホでフォーム入力する手間がかかるため手軽にお問い合わせを頂くことはできません。また、電話でのお問い合わせもかけられる時間が限られています。
なので、Webフォーム・メール問い合わせ、電話での問い合わせというのは、ごく限られた見込み客しか集められておらず、多くの見込み客を逃してしまっています。

一方でLINEなら、お昼休み・電車での移動中や夜間などいつでも気軽にお問い合わせできるため、HP・LPにただLINE問い合わせ、LINE予約を追加するだけで、問い合わせ・集客をアップすることができます。実際、多くのサロン・フィットネス・ウェディングなどの来店予約型のビジネスでは新規見込み客からの問い合わせのうち30%~60%がLINE@経由になってきています。

理由②
トークが来ない見込み客にもアプローチできるから

多くの場合、LINE@で友だち登録されたけど、実際に問い合わせをいただける割合は50%~60%前後となっています。
つまり、約半分の見込み客とは何もやり取りを行なうことができていません。

そこでCScloudなら、LINE@で友だちになっただけの見込み客にもプッシュで1:1トークを送ることができるため、友だちになったリスト全てにアプローチすることができます。

理由③
営業時間外でも”生きた”問い合わせが増えるから

見込み客が20代~40代が多いビジネスの場合、日中は仕事をしていて問い合わせをすることができません。したがって20時以降の営業時間外の問い合わせが多くなってしまいます。

しかし、営業時間外に問い合わせをいただいてもすぐに返信することができず、翌日ご返答するも見込み客とコミュニケーションできずに終わってしまいます。

そこでCScloudなら、例え夜中であっても自動応答で予約希望までのやり取りをできるため、意欲の高い状態の問い合わせのまま対応することができます。実際、多くの企業様で夜中の問い合わせからの予約獲得率がアップしています。

CScloudを導入すると
LINE経由の予約率が上がる理由

理由①
スピード対応できるから

買取率、成約率を高める最大の秘訣は「スピード対応」です。
なぜなら、スピード対応することで見込み客の高いモチベーションを維持したままコミュニケーションできるからです。

そこでCScloudでは、「チャットボットによる即時対応」「誰でもすぐに対応できる仕組み作り」「確度にあわせて優先順位付けして対応」「スマホアプリで外出先で対応」「Slack通知」を行なうことで、導入前後で1.2倍から最大1.5倍に来店予率がアップしています。

理由②
追客の最適化できるから

トーク開始前→性別→来店希望エリア→来店希望日時→予約確定→事務連絡 などの買取プロセスのどこで見込み客が止まってしまっても、ステータス管理しているので、それに合わせて追客メッセージを送ることで、ブロックされずにやり取りを再開することができます。

また、カルーセルメッセージを送ることで、わざわざテキストを打つのではなく、選択肢の中からタップするだけで良いので、追客時の返信率を高めることができます。

理由③
仕組み化できるから

CScloudを使うことで、トーク開始前→性別→来店希望エリア→来店希望日時→予約確定→事務連絡 などの来店予約プロセスのどこで見込み客が止まってしまのか?を可視化できるので、ボトルネックになっているステータスを改善することができます。

また、LINEのやり取りを全て可視化しているため、新人スタッフでもアルバイトスタッフでも遠隔スタッフでも教育することができるので、特定のスタッフに依存してしまうこともなく、誰でもできるような体制づくりを行えます。

来店予約型ビジネスでの具体的な使い方

1
HP・LPでLINE@での問い合わせ

2
チャットボットが来店予約を
自動案内

来店希望エリア、来店希望日時、氏名・性別など予約を自動案内します。

3
予約調整中ステータスとして
スタッフに引継ぎ

予約希望の情報を送ってもらったらスタッフによる来店予約の調整を行いますが、「日程調整をする問い合わせ」というのを明確にした状態でスタッフに引き継ぐことで、スピーディーに調整を行なえます。

4
スケジュール確認して
予約日時を返答

5
来店予約日時を確定させる
(クロージング)

見込み客の希望日時とスタッフのスケジュールを見て調整したら、予約日を確定させる必要がありますが、ただテキストメッセージを送っても返信をいただけません。カルーセルメッセージを活用することでスムーズに意思を返答していただくことができます。

6
プロセスの途中で離脱したら追客

友だち追加、トーク開始から予約確定までのプロセスにおいて、途中で止まってしまったら、止まったステータスにあわせて追客・フォローを行います。
見込み客の心理状況に合わせたフォローをすることで、ブロックを防ぎながら掘り起こすことができます。

サロン・フィットネス・
ウェディングetc

来店予約型ビジネスでの導入効果まとめ

ここまでの話をまとめると、来店予約型ビジネスでは大きく3つの導入効果があります。

導入効果 ①LINE対応の手間やコストの削減
導入効果 ②LINE経由の来店予約数がアップする
導入効果 ③仕組み化されるので誰でも対応できる

よくある質問Q and A

Q
スタッフが使いこなせるか不安です

A:CScloudは、シンプルなチャット画面なので、ITに強くない方でも、翌日から使いこなすことができます。実際、リユース企業のヤマト様(トイズキング様)からは「2日後には遠隔のスタッフでも使いこなせた」とインタビューでお答えいただいています。

Q
LINE活用のノウハウが無いので不安です

A:これまで来店予約型ビジネスのLINE予約対応業務を支援してきたカスタマーサクセススタッフが対面・電話・チャット・メールでサポートします。
運用開始前の個別面談ではマンツーマンでアドバイス行いますのでご安心ください。

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