LINE@がECで必須になりつつある中で
危機感をお持ちのあなたへ

あなたはLINE@で売上を作る時に
こんな間違いをしていませんか?

あなたはクリエイティブを作る時に、なぜネット情報を参考にしてはいけないか、知っていますか?

なぜ少しでも売り上げになればと魅力的な特典で友だち登録を促してはいけないか。なぜメルマガで送っていた内容をそのままLINE@で送ってはいけないのか、知っていますか?

これらは弊社が毎月100社もの様々な業種・業界でLINE@のアドバイスをして中で、LINE@を活用するときに、ほとんどの人が知らずにやってしまう間違いになります。でも、これらはもっともよくある間違いに比べれば、取るに足りない問題です。その問題とは、、、一斉送信だけで売上を作ろうとしている、ということになります。

ここに大きな問題があります。

少し想像をしてみてください。あなたがメッセージを受け取る側だとします。興味があって登録をしたとしても毎回商品を売るためのメッセージが届いたら、どのように感じるでしょうか。別の商品に興味があるのに、自分が興味のない商品を頻繁に紹介されたら、どのように感じるでしょうか。

一斉送信だけで
継続的な売上は作れない

確かにLINE@は友だち登録をした方にのみ届くため、メールと比べて開封率も高くなります。その反面、メールと違い直接スマホや携帯に届くため、受診したほとんどの方がメッセージに目を通すことになります。

ユーザーも最初こそ興味を持って登録をしているので、短期的な売上は上がるかもしれません。

しかし毎回同じような内容・商品を売られるためのメッセージが届く。または興味の薄い商品の情報が届くうちに「またか・・・」と飽きられてしまい、その結果ブロックをされてメッセージ自体届けることが出来なくなってしまいます。

つまり一斉送信だけで売上を作ろうと思っているとブロックが多くなるということです。ブロックが増えるということは、新たな友だちが増えても一向に成長しない、売上も平行線か右肩下がりに落ちていくことを意味しています。

そもそも一斉送信だけで売上を作ろうとした場合、LINE公式アカウントで何百万人の友だちがいる企業に太刀打ちは出来ません。なぜなら、一斉送信は多くの友だちがいる前提の戦略になるからです。

つまり自ら何百万人と友だちを獲得している企業と同じ土俵に上がっていることを意味しています。そして残念なことに、競合他社よりも良い商品を作ったからといって、必ずしもユーザーに選ばれるわけではありません。

では、どうやってLINE@で
売上を作るのか

では、どうやってLINE@で売上を作るのか?
これが今回のメインテーマとなります。

弊社は毎月100社もの様々な業種・業界でLINE@のアドバイスをしています。その中には、もちろん多くのEC企業様もいます。そして、これを読んでいるあなたにだけお伝えしたい朗報があります。

それが最初にお伝えした

「ほとんどのEC企業は売上を考えた時に、一斉送信以外は意識していない」
ということです。

つまり今なら一斉送信以外を意識的に行うだけで、他社を出し抜くことが可能になるのです。
例えば、ユーザーに対して

  • 興味を持っている情報だけを届けることで、企業や商品のファンになってもらうことが可能になります。
  • 知りたいことに対して、わざわざQ&Aを調べることなく、知りたいタイミングで解決することで顧客満足度を高めることが出来ます。
  • 地域や年齢別など、最適なユーザーのみへメッセージを届けることで、ブロック率の低下が実現します。
  • お問い合わせがあった方に対して、購入履歴を把握し提案としてクロスセル商品を紹介するだけで特別扱いをされていると感じてもらうことが可能になります。
  • お問い合わせに対して二重返信・返信漏れを防ぐことで、企業や商品への満足度の低下を防ぎ他社への流出を防ぐことが出来ます。
  • お問い合わせフォームなど全てLINE内で完結することで、煩わしい操作からの離脱を防止することが可能になります。
  • LINEでカスタマーサポートを行うことで、ブロック率が低下し信頼関係を構築することが出来るようになります。

これらを行うことで、プロモーションやキャンペーンを行った時に最大の効果を発揮することが可能になります。つまり他社を出し抜き先を行くためには、一斉送信だけで売上を考えては成果を出し続けることは出来ないのです。

しかしLINE@だけで行える準備には限界があることも事実です。
では、どうやって、その問題を解決するのでしょうか?

一斉送信の売上効果を最大化するCS cloud

それを解決するのがCS cloudになります。

CS cloudはLINE@とAPI連携をした顧客との関係性強化を目的として、売上を最大化させることが可能なツールとなります

  • 自由なタグを設定することで、興味・関心・年齢・地域・性別など、最適な人へ最適な情報を最適なタイミングで届けることが可能になります。ユーザーの欲しい情報だけを届けられるため、一斉送信ごとに起きてしまうブロックがなくなりプロモーション効果を最大化することが出来ます
  • 自動応答のシナリオが作成できるため、スタッフの手間をかけることなくユーザーの問題を自動で解決することが可能になります。シナリオでは解決しない問題に有人対応に切り替えることも出来ます。スタッフは最小限の労力でユーザーのすぐ知りたいを解決し高い満足度を実現することで、プロモーションやキャンペーンを行なった際の売上だけではなく他社へ流れてしまうリスク回避も可能となります。
  • LINE@のパソコンでの管理画面は一人しか入ることが出来ませんが、全員が管理画面を確認・対応しながら、チームでお問い合わせを把握することが可能になります。未対応・対応完了のステータス管理をつけることで、どのお問い合わせに誰が・どこまで対応したのか一目で確認できます。その結果、二重返信や返信漏れが無くなるため、ユーザーの対応に対する不信感を排除することが可能となります。
  • LINE Front-end Framework(LIFF)により、お問い合わせフォームや顧客情報の入力などをLINEのトーク内で簡単・完結に行えるため、離脱の防止や入力完了率の向上ができます。LIFF問合せフォーム機能で取得した情報は、CS cloud内でのデータベースとも連携が取れます。今後は取得情報を基にしたマーケティングが可能になり、より一層の売上アップが見込めます。

CS cloudは売上を上げるプロモーションの効果を最大化する、各種機能を備えています。さらに、プロモーション効果を最大化するだけではなく、カスタマーサポートとし活用することでCRMの構築やLTVの向上ができます。

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