業界別LINE活用法
「人材派遣業界」Application method by industry

LINEのボット&有人対応で面接設定から
求人案内のセグメント配信、
勤務後のフォローまで!
人材派遣のCScloud活用法

人材派遣業で
こんな課題ありませんか?

  • プールした求職者リストにLINEのセグメント配信ができない
  • 応募者獲得のCPAが上がっている
  • 新規で登録してもらっても、連絡が取れずに面談設定ができない
  • 就業後のフォローや離職タイミングでのお仕事案内ができていない

これらをCScloudで解決します。

CScloudで人材派遣業の
コミュニケーションを改善した事例

属人化していたLINE@のやり取りが仕組み化!

株式会社セントメディア 様(人材派遣・人材紹介)

LINE@を導入した結果、CAの電話対応コストは1/5に減りました。一方で、LINE@は属人的になり過ぎてしまい「集約出来ない」「管理出来ない」「どこで・誰が・何をやっているのか分からない」という部分が一番の課題でした。CScloud導入後は、1:1トークの抜け漏れが無くなり、コミュニケーションの量・スピードが格段に上がりました。

株式会社セントメディア 様

ブロック率が課題だったLINEの改善にCScloudを導入

株式会社スタッフメイト南九州 様(人材派遣)

メールの時は1000人に送っても1件も反応は無く、2000名に送ってようやく1件反応があるくらいの状態でしたので、LINEの反応の良さを感じてLINEを強化。ただ、求人情報を頻繁に一斉配信でご案内することでLINE公式アカウントのブロック率が上がってしまうという課題がありました。導入を決めたのは操作性が視覚的に使いやすいと思えたことで、難しくなさそうだったので導入前から非常にイメージ出来ました。導入後は、その人にあった求人情報がその人にだけ届くというメリットを感じています。

株式会社スタッフメイト南九州 様

基幹システムと連携できるCScloudを導入

人材派遣企業 A社様 (人材派遣)

電話やメールだと求職者と連絡が取れないのでLINEを数年前から使い始めました。ただ、基幹システムと連携していないと送るべきでない方にLINEで仕事案内を送ってしまったり課題がありました。そこで、CScloudと基幹システムを連携させることで、LINEで求職者の要望/条件にあったお仕事を案内したり、適切なフォローができるようになりました。またCScloudはAPIを公開してくれたので、外部環境によりシステム改修を行う際にも低コストで対応できることも助かっています。

人材派遣企業から選ばれる理由

理由①
kintoneなど基幹システムと連携できるから

人材派遣では、新規会員登録〜面談設定〜お仕事決定〜就業後のフォロー〜派遣先変更 といったようにコミュニケーションが長期間に渡って行われます。その際必要不可欠なのが、求職者情報を管理している顧客管理システムとの連携です。

弊社は、顧客管理システムとの連携が必要不可欠なネット通販企業との取引実績が豊富なので、kintoneなど人材派遣企業様がお使いの基幹システムとの連携に対応ができます。

※kintone以外の基幹システムとの連携も可能です。詳しくはご相談下さい。
kintoneとの連携詳細はこちらをご覧下さい。

理由②
LINE専業ツールならではの豊富なLINE機能

日本国内でMAU8,400万人以上、開封率60%以上のLINEを最大限活用すると、求職者情報でのセグメント配信に加えて、就業日や派遣終了日起点での自動的なステップ配信、チャットボットを活用した面談受付までの自動化、LINEチャット対応の仕組み化、よくある質問の自動解決、求職者の興味あることの把握、友だちになっていないユーザーへのLINE通知の送信 etc など色々なことができます。

CScloudは、LINE専業ツールなのでLINEの持つ様々な機能を使うことができます。

理由③
現場の営業やコーディネーターがすぐに使える

求職者と日々やり取りする営業やコーディネーターの方が複数名いる場合、システム担当者以外の方でもすぐにシステムを使えることが重要です。CScloudでは、やり取りの共有・管理をスムーズに行える機能があり、かつ普段お使いのチャットツールと似たUIとなっているため、マニュアルを見ずにLINE対応に使うことができます。また、外出がある場合にも専用のスマホアプリで効率的に対応できます。

理由④
LINEのテクノロジーパートナーなので最新機能が使える

LINE公式アカウントには幾つかオプション機能があります。
例えば、『LINE通知メッセージ』はLINE株式会社が提供する、企業からの利便性の高い通知を企業のLINE公式アカウントから受け取ることができる機能です。
本機能の利用に同意することで、個別のアカウントを友だち追加することなく、簡単に通知メッセージを受け取ることが可能になります。対象はLINE株式会社がユーザーにとって有用かつ適切であると判断したものに限定され、広告目的のものは配信されません。

このようなオプション機能を使うことでLINEをフル活用して求職者とコミュニケーションすることができます。(※オプション機能はLINE社による審査があります)

CScloud でできる LINE 施策

LINE公式アカウントの機能を拡張した「CScloud」は、自動応答(チャットボット)と有人対応を同時に使うことで、LINEの1対1トークを劇的に楽にするツールです。

自動応答や有人対応の共有管理機能だけでなく、セグメント配信やステップ配信の販促機能、専用スマホアプリなど、LINE公式アカウントでの問い合わせ対応・営業活動・サポート業務に必要な機能が揃っているため、LINE対応を強化したい数百社の企業に導入いただいています。

機能詳細はコチラ

施策①
チャットボット対応

LINE経由での応募や問い合わせに対して、チャットボットが一次対応。会員登録に必要な情報をLIFFを使ったフォームで受付することができます。

さらにkintoneなど、基幹システムと連携している場合は、LINE経由での応募情報がkintoneにも情報作成されるから登録の手間もかかりません。

kintoneとの連携詳細はこちら

施策②
チームでの有人対応

チャットボットによる一次対応後は、内容や進行状況に応じて最適な担当者が有人対応。CScloudを使えば、欲しいタイミングで担当者だけに通知を飛ばすことができるので、ずっとスマホに通知が来るから困るということもありません。さらにステータスも管理できるから、ブラックボックス化することもなく、ヌケモレの心配もありません。

施策③
面談設定できていない応募者に自動的なステップ配信

応募後●日経過しても面談設定ができていない応募者には、自動的にステップ配信を行うことができるので、後回しになりがちな後追いも確実にできます。

施策④
求職者情報でセグメント配信でフォロー

稼働中・休職中・未登録などのステータスや希望条件など、様々な情報でLINEのセグメント配信することができます。

なので、無駄な配信をしてブロックされたり、就業中に別案件を案内してクレームになったり、契約満期時のフォロー漏れによる機会損失だったり、LINEの一斉配信でよくある問題をCScloudなら防ぐことができます。

施策⑤
FAQはチャットボットで自動解決

よくある質問を登録しておきチャットボットで自動解決させるのはもちろん、求職者情報と連携することで、チャットボットの出し分けも可能です。もちろん、解決できない質問は営業やコーディネーターによる有人対応につなぐこともスムーズにできます。

開発・提供元
スタークス株式会社について

CScloudを運営する「スタークス株式会社」はこれまでにクラウドサービスで1,200社以上と取引してまいりました。2017年からLINEの拡張ツールを提供開始し、2019年にはLINE株式会社の「LINE Account Connert」部門において、「Technology Partner」および、各種LINEサービスの「正規販売代理店」に認定されております。

※導入実績はコチラ

よくある質問Q and A

Q
どんな基幹システムと連携できますか?

A.これまでネット通販向けの顧客管理システムやkintoneなどと数多く連携させてきましたので、お使いの基幹システムを教えていただければ可否をお伝えさせていただきます。

Q
CScloudは他のLINE拡張ツールと何が違うのですか?

A.導入実績100社以上の、業界主要ツールで比較した場合、大きく3つ違いがあります。

1つ目は、複数人で有人対応しやすいチャット画面。
システムに詳しくないスタッフや複数人での有人対応でも、抜け漏れなくスムーズにやり取りできます。

2つ目は、基幹システムと連携させることで、顧客情報に紐づくLINE施策ができること。
例えば、問い合わせがあったがフェーズが動かない見込み客だけにステップ配信を送ったり、就業後1ヶ月後にフォローアップのステップ配信を送ったりすることができます。

3つ目は、外回りや接客しながらLINE対応する場合に必須な専用スマホアプリがあることです。

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